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久しぶりに真面目な雑感・・・

 何となくまとまりのない文になりそうなんですが、
 久しぶりにイロイロ思いついたんで、ダラダラと書いてみようと思います。

 ココのところ、アメリカに対する風当たりが強くなってきました。
 まぁ~ココ最近の動向を見れば、
 当たり前と言ってしまえば、その通りなんですが、
 その辺について書かれた文を読んで、チョコチョコ思いついたんで書いてます。


 アメリカが掲げる目標として、
 ”” 全世界の民主化 ””という大義名分があります。

 民主化というと、『 主権を国民に与える 』っというコトで、
 選挙権や被選挙権を持った国民が、自ら代表を選び国政を進めるという、
 日本に生まれた私達には当たり前の政治体制です。

 そもそも今の日本の体勢自体が、アメリカの影響を大きく受けているので、
 私達が民主主義に違和感を持たないのも、
 市場経済に不公平感を持たないのも、ごく当たり前のコトであって、
 アメリカ自体、
 ”” 日本をモデルケースとして民主化を進めて行こう ””っと考えていたようです。

 私の場合、安易に物事を考えてしまうんで、 
 ”” すぐにそうやって結びつけるコト自体がナンセンス!! ””
 っと言われてしまえばそれマデなんですが、
 民主化の先にあるモノが『 市場経済 』と『 資本主義 』だと思います。
 
 それを踏まえて考えると、アメリカの大義名分を言い換えれば、
 ”” 全世界の資本主義化 ””とも言えるわけです。

 そうなった時、一番強い国は他でもないアメリカです。
 世界一の企業が軒を連ねる自国に、その後追いを喜んで行う日本の協力、
 さらに現在進められているエネルギー戦略によって、
 他の追随を許さない経済力を持っているのは、どう考えてもこの国でしょう。

 さて、そこで考えなければならないのが”” 市場経済の公平性 ””です。

 先日、アメリカが”” イランにパイプラインを通したい ””っという理由で、
 また戦争に踏み切るのではないかという文を目にしました。
 こういったコトも、市場経済下では当たり前のコトとして考えられます。

 そもそも、需要に対して供給を行うのが経済の仕組みであって、
 『 必要とあらばどんな手段を使っても””安く””そして””多量””に手に入れる 』  
 っというコトが、市場経済で生き残る基本です。
 ましてやそれが国策となれば、軍隊でも核兵器でも、
 使えるモノを総動員してやってやろうと思うのも無理はないと思います。
 
 もちろん、『 道徳や倫理に反してまでやるのか? 』っと問われれば、
 『 NO 』っとなる場合もありますが、
 人間の欲求がそこまで理性的に管理できるのであれば、
 過去から綿々と繋がる、忌まわしい殺戮の歴史はなかったんじゃないでしょうか。
 
 話を戻しますが、現行の世界経済の基本は資本主義です。
 言葉だけで判断してしまえば、『 資本に主権が集まる 』っというコトで、
 資本を持っていればいるほど、主権が集まってくると言い換えられます。
 
 さっきも書きましたが、一番資本を持っているのは、他でもないアメリカです。
  
 では、
 一番のお客さんが求めているモノを、一番の会社が供給しようとした時、
 その間に障害と成りうるモノはあるのでしょうか?
 
 通常、市場経済での中では、競合する商売敵がいる為に、
 なかなか利潤を伸ばせなかったり、取引自体を取られてしまうので、
 一つの主張が簡単にまかり通るコトはあまりありません。  

 しかし、現在の経済状況では、アメリカと日本に対して、
 単独で対抗できる国は存在しません。
  EU という存在もありますが、経済的な影響力から計ると、
 未だまとまりのない行動力や、各国の国内状況を考えると、
 競合相手としては””まだまだ””なように感じます。
 
 このような状況下で、資本に比例して集まった主権に対し、
 さらに比例して供給していくコトは果たして公平なのでしょうか?

 上記のイランの例で考えれば、アメリカが「 戦争をする! 」っと言った場合、
 多分、イラクの時と同じように、もしくはそれ以上に反対の運動が起こるでしょう。
 でも、戦争も同じように起こるんじゃないでしょうか?

 どんなに他の国が反対しようと、
 一番が一番を辞めない限り、”” 需要に対しての供給 ””を際限なく行うはずです。
 それが自らの利益に繋がる限り、こういう行為は果てしなく続くと思います。

 では、歯止めとなるモノは何も存在しないのでしょうか?

 私は、一向に良くならないイラク情勢や、
 未だ混乱が続くイスラエル・パレスチナ情勢を見ていると、
 宗教や民族意識というモノが、ある種の歯止めになるのではないかと思います。

 資本に対して、倫理や道徳が勝ってしまっている例が、そこには多数あからです。

 小さい頃からイスラム教の中で生活していたり、
 民族的アイデンティティーが強い人種だったり、
 独自の文化を太古から持っている事で、
 資本に対して同等、またはそれ以上に大切と感じる何かを持つコトが、
 往々にしてあるように感じられます。

 そのような例は、
 日本や中国、インド、韓国など、アジア圏にも多数存在しています。
 
 っというコトは、これからのアジアの流れ如何で、
 かなり世界情勢というモノは変わるのではないでしょうか?

 中国やインド、シンガポールや韓国など現在進行形で発展が進んでいる国、
 そして日本という1,5流先進国が一纏まりになった時、
 そのムーブメントは、かなり大きなモノになるのではないでしょうか?

 こんな希望的観測をしていると、
 嫌韓流だの反日運動だの、そういう””くだらないムーブメント””に流されるコト自体、
 何だか時間の無駄なような気がしてなりません。

 ”” 過去の結果としての現在 ””と”” 未来の原因としての現在 ””
 
 この二つを天秤にかけて、重たい方を国政として考えていただきたいモノです。
 まぁ~前者を重いと答えてしまうような人間が多いから、
 現在のように、アジアの各国で国民が右往左往してるのかもしれないですけど・・・

 せめて、先進国と名乗っている国の人間くらいは、
 もう少し進歩的であるべきではないでしょうか?
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